管理番号 | 新品 :19233783 | 発売日 | 2024/04/07 | 定価 | 135,000円 | 型番 | 19233783 | ||
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皇室ボンボニエール 昭和16年10月30日朝香宮湛子女王御結婚送別会御下賜木製 香合型ボンボニエール 元箱付き 真田紐 極稀少品 サイズ 口径 約 7.5cm 高さ 約 2.8cm
元箱付き
本品は、「「皇室のボンボニエール」」にも掲載されています。美品、詳細はお写真にてお願い致します。古い物ですのでご理解の上お願い致します。お写真の状態にてお願い致します。 朝香宮鳩彦王(あさかのみや やすひこおう、1887年(明治20年)10月20日 - 1981年(昭和56年)4月12日)は日本の旧皇族。大日本帝国陸軍軍人。久邇宮朝彦親王の第8王子。朝香宮初代当主。1947年(昭和22年)10月14日の皇籍離脱以降の名は朝香鳩彦。 最終階級は陸軍大将。勲等は大勲位功一級。また、「ゴルフの宮様」として知られる。 第125代今上天皇の大叔父にあたる[1]。 陸軍大将であったため、朝香大将宮殿下(あさかたいしょうのみやでんか)とも呼ばれた。湛子女王(1919年(大正8年)8月2日 - )は、日本の元皇族。朝香宮鳩彦王第2王女。兄に孚彦王・正彦王、姉に紀久子女王がいる。大給義龍伯爵(徳川義親次男)妻。
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