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【新品未使用】江戸切子 籠目文切立盃 金赤・瑠璃被 ペア ショットグラス

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管理番号 新品 :72504211 発売日 2024/07/12 定価 32,000円 型番 72504211
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【新品未使用】江戸切子 籠目文切立盃 金赤・瑠璃被 ペア ショットグラス

※お値下げしました(35,000円→32,000円)お祝いでいただいたものですが、お酒を飲まないため使用せずに自宅で暗所保管していました。都内デパートで購入されたもので、定価55,000円です。バラ売りも検討しています。Size(サイズ/mm): 50φ*48H素材:クリスタルガラスオーソドックスな切子文様である「籠目文」伝統的なデザインでロングセラーの一品です。籠目(かごめ)文とは竹などで編んだ籠の網の目、またはその格子の模様のこと。魔除けの効果があるとも古くからいわれる切子の伝統文様です。幸せが続くことを願って『幸せを「籠む」』との意味も込められています。素材となるガラスはプロユースに応えるためのサイズとフォルムを追及したもので、一流料亭でもご愛用いただいています。素材の形からこだわり、オリジナルオーダーしているのが堀口切子の特徴です。特にこの盃は色被せの部分がより立体的に、浮き出るように深く掘りこみ凹凸を出すことで宝石のような輝きを携えています。その輝きが、お酒の味をより格別なものに感じさせてくれる気がします。伝統的でオーソドックスなデザインこそ、技術やセンスが問われるものだと思います。堀口切子の「籠目文切立盃」は昔ながらの籠目文を私達が思う「今」の美しいバランスで再構築した籠目文です。1客でも華やかで存在感があり、お誕生日祝いや昇進・退職祝いに人気です。「秀石」とは堀口市雄氏が、江戸切子作家として最初に名乗った号で、初代は創業者の堀口市雄氏。当時の工場長だった須田富雄氏が「二代 秀石」を継承され、1991年、東京都江東区登録無形文化財(工業技術・江戸切子)の指定を受けられました。そして現在は、初代の孫であり、二代秀石に師事された「三代 秀石」堀口徹氏が継承されています。そして堀口徹氏は、業界最年少で2012年国の伝統工芸士(江戸切子)の認定を受けました。堀口ブランド中でも特に優れた品物は、その箱書きに「秀石」の名を記し落款を押印されています。 商品情報 カテゴリ インテリア/住まい/日用品 › キッチン/食器 › グラス/カップ

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